おすすめ幼児教室

小学校受験について

私が子供の頃は、小学校をお受験するような家庭というのは、鼻が高いお金持ちで近所付き合いの悪い嫌なやつ、というイメージがございました。

 

しかし、世の中、昔とは変わっております。

 

住んでいる校区は、情緒ある賢い子が多い、しっかりした家庭の子が多いというのであれば、特に進学を目指しているというのでなければ公立学校で構わないと思うんですが、現在の教育現場は荒れています。

 

生徒は暴れまくって授業は成り立たない、モンスターピアレンツが学校と教師にアタックをかけているという地域もあります。なんでも心療内科の患者の大半が、教育関係者だっている医院もあるようで。

 

どんな悪い環境でも、たくましく適合させるんだという教育方針もありましょうが、適合すると、行先は不良少年少女です。

 

もちろん、不良少年上がりが社会的に大成する例はあります。暴走族のリーダーが、ビッグになって社会貢献している例はわりとよく聞きます。でも、それはリーダーだからであって、使いっ走りの立場では、チンピラヤクザになるのが落ちでしょう。

 

というわけで、落ち着いた楽しい環境で幼少期を過ごすことは、将来に大きな影響があります。つまり学校選びは重要です。

 

お受験する小学校の種類

 

お受験という言葉は、なんだかやっかみみたいで好きではありませんが、入試のある学校は、学校の望むレベル、タイプの子供を選別するためのものです。

 

人気のあるのは国公立です。学費が安いという理由もあります。そのぶん競争倍率は高いです。

 

国公立附属小学校

 

教育大学の附属小学校は、教育機関の実験の場という意味合いもあり、いろんな生徒をとるため抽選が採用されておりました。テストもありますが、試験代は無料です。

 

ただ、最近の傾向として、学校の統廃合、小中高の一貫化が進んできまして、国公立といえども今後は淘汰されていくようです。学校は独立採算という面もあり、生き残りがかかってきているため、抽選は廃止、入試料金も有料化されていく傾向になっているようです。

 

私立小学校

 

私立学校には各校特色があります。昔ながらの堅実な家庭の子が通う学校、芸能関係も多いお嬢様学校、自由な雰囲気でハイテクの最先端をいく学校など、さまざまです。

 

少中高一貫になってはいても、ほとんどの生徒が他の学校に進学する学校もあれば、そのままストレートに上がっていく学校もあります。目指す大学、生徒の多くが進んでいく大学というのもあります。

 

ただし、大学校の事情も変化していっており、将来統廃合の問題はありえるかもしれません。私立大学の人気度も変化していっています。定員割れでレベルの低い学生を受け入れた結果、中学校みたいになっている大学もあると聞きます。

 

先のことはわかりませんが、いずれにしても、子供の性格や、家庭の教育方針など、合う合わないがありますので、名前だけで選ばず、よく雰囲気を知って選ぶことが重要でしょう。

 

小学校入試の傾向

 

こちらも学校によって様々特色があります。国公立はこのところ変化が激しいようです。逆に歴史ある私学は、傾向は安定しています。

 

国公立の動きが何故大きいのかというと、日本国の目指すところが変わってきているからです。現在ある職業の半数は、今の子供達が成人する頃にはなくなっている、そのころに求められる人材は、主体性、思考力、判断力、実行力がある人間だというふうに考えてきているようです。勉強ができるというより人間性重視です。

 

テストは、音声による複雑な設問の問題を最後まで集中して聞き取り、瞬時の判断でトリックに引っかからずに回答できるかどうか、気持ちの切り替えがはやいかどうか、そんなところが重視される問題になっているようです。

 

また、面接では親子の関係や、背後に見える家庭環境も重視されます。親がダメなら子もダメだとみなされます。

 

ですので、小学校受験の対策は、中学校の期末テストみたいに一夜漬けが効くようなものではないです。日頃からの生活、人とのコミニュケーション、頭の使い方などが重要になってきます。

 

 

私立の場合、定員割れの学校も出てきているようで、競争力という面で見れば厳しくはありません。しかし、人間性、家庭環境を見られるのは当然のことで、伝統ある学校に入るにふさわしいかどうかというところは見られます。

 

ペーパーテストだけではなく、運動能力や、音楽、面接など、いろいろな試験があります。ペーパーテストができなくてもいいということではなく、そこはできてアタリマエ、というところ。

 

英語教育にも力を入れている学校が多く、英語学習をせずに入学すると、すこし、ついていくのがしんどい、という学校もあります。

 

 

将来医者を目指すようなバリバリの進学校は、学習のスピードも早く、勉強熱心でなければ落ちこぼれます。のんびり楽しい小学校生活を目指している学校は、進学を考えるなら塾通いも必要になります。、学校の方針によって、生活も変わってくることでしょう。

 

いずれにしても、小学受験を考えるなら、何の対策もなしに、ポッと受けても合格は難しいです。

 

 

小学受験を意識した幼児教室に通うことは効果的でしょう。年中さんから通うのがおすすめです。

 

>> 幼児教室資料請求(無料) <<