叱らない幼児教室

叱らない幼児教室

叱って育てるのと、叱らないで育ていのでは、どちらが伸びるのかといえば、叱らない、褒めて伸ばす教育です。体操のメダリストの内村航平選手はお母さんから体操を習ったそうですが、全然叱らずに育てたということですね。星一徹みたいなスパルタは、なかなか伸びないのです。

 

悪いことをした時は叱りましょう。やってはダメ、ということを理解させるには、感情に訴えなければいけません。幼児に理論的に説明したってわかるわけがないんです。
悪いことをしたら、悲しい気持ちになるという刷り込みが必要です。

 

叱ってはいけないのは、うまくできなかった時です。
これは悪いことをしたのではありません。チャレンジしたけれど、うまくできなかった。ここで叱ると、チャレンジすることが怖くなります。うまくできなかったけど、成功に近づいている、前より良くなった、成長を喜んでくれる人がいれば、次も頑張れます。

 

勉強や練習に気合が入っていない、サボっている、こういうときはどうでしょう?
これは叱って無理やりやらせたところで、いやいやながら帳尻合わせをするだけですから、伸びません。サボるのは、成長する喜びを感じられないからです。一緒に喜んでくれる人がいないからでしょう。大人なら、将来の自分のイメージを思い浮かべながらがんばることができるかもしれませんが、こどもにそれは難しいです。一歩一歩喜びながら楽しく進まないといけません。子供の頃から将来のイメージをもてるような子は、イチローや中田になれます。

 

親は焦ってはいけませんね。親の焦りで怒ったり叱ったりしちゃダメです。一貫性を持って、どんと構えましょう。